棚卸
会社によっては、月次で在庫の確認をする会社があります。在庫の確認を棚卸と言います。
では、なぜ、棚卸をしているのでしょう?
いま、今、月初在庫10個、今月の仕入れが100個、月末に5個在庫があるとします。では、いくら売れたのでしょう?月初在庫10個+仕入れが100個-月末5個在庫=105(売れた個数)と計算しますね。
このとき、月初在庫10個が30 ,000円、仕入100個が400,000円、期末在庫5個が20,000円だとすると、売れたもののコストはいくらでしょう? 同じように計算して、410,000円になります。この売れたコストは、売上原価と呼ばれます。
この105個が450,000円で売れれば、利益は450,000円-410,000円と利益が計算できます(この利益を「売上総利益」とか「粗利」(勘定科目では使いませんが、経理以外の人と話すときはこちらの方が分かりやすい)といいます)。
さて、売上原価を経理上計算するのは次の仕訳をきります。










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